sweet
「いやっははっ///。俺帰るね~///」



「バイバイ///」



2人とも照れてるし…




私はベットに座り込んで明帆をじっと見ていた。




「いっいつから見てたのさぁ!」




明帆が顔を真っ赤にして言った。




「ちょーど智と明帆がキ…「あ゛~!!もういいです!」




明帆が部屋から出て行ったと同時に私は顔がにやけてしまった。




「智と明帆もそこまで行ったのか~。」
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