君に贈る愛のメッセージ〜
茜「そうそうッ♪あの先輩♪カッコイいよなぁ〜!!髪型決まってるしぃ!!」
亜季「ほんまほんまぁ!!ってかさぁ髪型が第一だよねぇ♪」
茜「ってかさぁ!どうせ高村先輩人気だし2人かぶっちゃったから2人で騒ごうよ〜♪」
亜季「い〜ねぇ♪高村ファンクラブみたいなやつ〜♪」
茜「明日から楽しみだねぇ♪」
亜季「だねぇ♪こういうのも楽しい!でも一応これあたしの初恋なんだよねぇ。。」
茜「あたしもだよー!!何か残念だけど亜季とかぶって良かったような気がするー♪」
亜季「うんうん♪よく親友でもかぶってよくどっちかがとって喧嘩してるのが落ちだよねぇ!」
茜「そういうの嫌だよね!」
あたしたち2人は日が暮れるまで高村先輩の話で一杯だった。
亜季「ほんまほんまぁ!!ってかさぁ髪型が第一だよねぇ♪」
茜「ってかさぁ!どうせ高村先輩人気だし2人かぶっちゃったから2人で騒ごうよ〜♪」
亜季「い〜ねぇ♪高村ファンクラブみたいなやつ〜♪」
茜「明日から楽しみだねぇ♪」
亜季「だねぇ♪こういうのも楽しい!でも一応これあたしの初恋なんだよねぇ。。」
茜「あたしもだよー!!何か残念だけど亜季とかぶって良かったような気がするー♪」
亜季「うんうん♪よく親友でもかぶってよくどっちかがとって喧嘩してるのが落ちだよねぇ!」
茜「そういうの嫌だよね!」
あたしたち2人は日が暮れるまで高村先輩の話で一杯だった。