笑顔

翌日。




「魅華 それ
超似合ってる!!」


「まぢで!?
これにしようかな!!」


「それ いいと思う!!」

「妃那はどれにする?」


「どれがいいか
分かんない。
魅華 選んで!!」


「ふっふっふっ
魅華様に任せなさい!!」




そして魅華に
選んでもらった
水着とビーサンを
持ってレジにいった。





そこには
超美形の
店員さんがいた




か、かっこいい
\(☆o☆)/




私は今までに
感じたことのない
トキメキを感じた





だけど
ヘタレな私は
ただ見つめること
しか出来ず
レジを去った。





恨むべきは
私の行動力の
乏しさっ(;∇;)/~~



魅華も会計を済ませ
それから
少しぶらぶらして
帰宅した。


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