あなたが居るから、私が居る

瑠霞「"おい、女"に戻されてぇか?」
と言われたι

知沙『じゃぁ…瑠霞さんは駄目??』
と諦めずに言ってみる。

瑠霞「…はぁ、好きにしろ。」
と呆れられたが、瑠霞さんに決まった。


瑠霞さん「おい知沙、ちょっと来い学校ん中入るぞ。」
そう言って学校の校内に入っていった。

知沙『ちょっι校内に入っちゃまずいよぉ(-_-;』
と言いながらも、くっついていくあたし。

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