あなたが居るから、私が居る

また瑠霞さんに入れ替わった。

瑠霞さん「おい、そこに横になれ。」

知沙『えっ、いやいや…ダメだってι』

そう言うと瑠霞さんは強引に押し倒した。

知沙『ちょっ、らめ…んんっ////(恥)』

声が出せないツラさと、学校でする羞恥心が躰を熱くさせた。

満足出来たのか瑠霞さんは瑠霞の中に戻っていき、瑠霞が出てきた。

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