あなたが居るから、私が居る

外人さんがバスケをしてて二人で見入ったり、二人でカッコイイ!
…と言ったりしながら、飛行機が停まっているとこに来た。

瑠霞「すげぇ~!もうちょっと前に行けないかな?」
と、興奮している瑠霞。

列の結構前まで来て、ヒールで来てしまったあたしは、痛みを堪えながら瑠霞の後を付いていっていたが、限界を迎えてしまった…

知沙『瑠霞ぁ…、足痛い…』

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