あなたが居るから、私が居る
そう言うと瑠霞は、すぐに休憩する場所を探してくれた。
瑠霞「人がいっぱい居てここしか座れないねι足は大丈夫??」
そう心配してくれる瑠霞にあたしは感謝した。
知沙『ありがとう。大丈夫…少し休んでるから、瑠霞何か見てくる??ビールがおっきくて気になってるんでしょ(笑)』
瑠霞「うん、気になってる(笑)見てくるけど何かあったら連絡してね?」
そう言って、瑠霞は人混みに消えていった。
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