あなたが居るから、私が居る

知沙『ホント??じゃぁ、早く時間になればいいね♪』

それから、10分くらいした時、水蒸気が出始めた。

知沙『ふぁー!凄いっ!!向こうが全然見えない(>▽<)しかも気持ち良い♪』
と、はしゃいでいると…

瑠霞「だろ?ここのパイプも、水蒸気で冷たくなってて凄く気持ち良いよ(^-^)」


数分だったけど、幻想的な時間を過ごせた。

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