あなたが居るから、私が居る


先生は自分の子を抱っこしながら登ってきたので、下山は先生も込みで下山する事になった。

途中まで歩いたあと…

普通の道とちょっと危ないがつり橋がある道があり、皆でつり橋のある道から行くことにした。

瑠霞「おい、森川滑るなよ?」
…と心配する声。

知沙『大丈夫だよぉ~(v^-^)v』
…と言った矢先、

ずるっと尻餅をついたι

.
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