あなたが居るから、私が居る


瑠霞「ほら、言わんこっちゃない
(´ヘ`;)」

知沙『あはは…大丈夫(^_^;)』
…とバツの悪いあたし。

知沙『そういう横手も端っこばかり歩いていたら危ないよ?』

瑠霞「大丈夫、大丈夫(笑)」


そんな会話をしつつ、他にも何名か尻餅をついたりしながらつり橋へ…

うわぁ、すごぉ~っと皆で圧巻。

.
< 22 / 212 >

この作品をシェア

pagetop