あなたが居るから、私が居る


知沙『そうなんだ(*^^*)』


瑠霞は場所を移動して、オルガンがある近くに座り、瑠霞は自分の過去を話したりした。

…少し無言が続いた。
その時だった。


瑠霞「俺さ、……実は好きな人が居るんだよね。けど…彼氏持ちなんだよ。」


知沙『へぇ、そうなんだぁ。』
と、返答すると…

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