年上彼氏の甘い罠




自分で顔を抑えながら





かがむ





すでに頭の中は





悪魔のことでいっぱいだった






いきなり可愛いなんて・・・





不意打ちみたい・・・



うれしいけど




なんなのよ・・・。




すでに頭の中はショートしていて




訳の分からないことを思っている私




影では悪魔が




笑っていた。
< 100 / 346 >

この作品をシェア

pagetop