大好きちーちゃん
『…!!玄関!?』

そうです、玄関のドアが開いていたのです。
そしてちーちゃんの大事にしている
お財布もなくなっていました。

『どこにいったの…』

かぎをかけていなかった
自分のせいだと泣き崩れました。
< 36 / 90 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop