大きな愛
そして、次に昼食を取るため喫茶店に行った。
渋谷はいっぱいだから結構人いると思ったけど、いつ予約したかわからないけど...賢治はもうすでに喫茶店に予約していた。




「賢治ぃ~...ここ...よく来るの??」

「まぁね...俺の友達がここ契約してるから...」

「さっすが!!ここおしゃれだね...見た目もあたし好きだよ!」

「そっか...ここおいしいからよく来るんだよ...入ろうか」

「うん!!」

あたしたちはその店に入ると、すっごくおしゃれでキレイだった。







「何食べる?」

「う~ん...どうしよう...賢治は何頼むの?」

「俺は...特製ミネストローネだな...おすすめだから」

「じゃあ...あたしもそれがいい!!」






そして、あたしたちは同じものを頼んだ。

「おいしい~!!」

「だろ??また連れて行ってやるよ!!」

「やったーー!!」

< 69 / 208 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop