幼馴染と有名人★
次の日、苺ゎ、5時30分におきて、龍をおこしにいった。

ピンポーーン・・・

『はぁ・・・やっぱりねてる。』

『りゅー撮影の日だよーー!!おきてーー』

『うーーん。』

はやくおきろとおもいながら言う

『はやくおきろーー!!』
そのままいってるしw←お前が書いたんだろww

『今日ゎ私が髪セットしてあげるからー。』
実ゎ苺、髪のセットが普通以上にうまい。

『まぢ?? じゃぁおきるーーw』
それをまってたのかよw



・・・そして、用意がおわって時計を見たら、7時10分。

『ねーーりゅーー』

『なに??』

『めっちゃ大事な話がある。』

『うん。何??』

『いきなりだけど、実ゎ、私、龍のコトが・・・』
『なに??』

『すっ・・・』

『すっなんだよ・・』

『す・・・すき!!』
実ゎ、苺、小学生のときから、龍がすきだった。

『まぢ??』

『うん。』

『付き合いたいの??』

『うん。』

『そっかぁ・・・俺からも話がある。』

『実ゎ俺も、苺がすきだ!』

『えっ・・・まぢ??』

『うん。』

実ゎ、龍も小学生のころから苺が大好きだった。

『私、振られるかとおもった。』

『龍ありがとっ!!めっちゃすき☺』

『俺の方がもっと好きだしw』

『ねー苺付きあおっか!』

『うん!!』

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