大切な幸せ [中編]
署で親が來るのを待った

その間ずッと優也と

メールをしていた

「優也…好きだょ…」

『それ逢ってる時に
言ってほしかった…』

私ゎ諦めかけた…

『今日俺ン家
泊まれたのに…』

私ゎ後悔した…

親が迎えに來た…

私ゎ優也ン家に

泊まりたくて

泣きまくッた

でも無駄だッたので

悲しくなり泣いた…

そんな時に電話がきた
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