君好き
お試し
朝になり学校行かなきゃと準備した。
「ぜんぜん寝れなかったし」
着替えて朝食べて学校に行く。
行きたくないけど
「いってきます」
「いってら~咲希」
お母さんはのんきでいいなぁ
歩くスピードも遅い。
角を曲がると雷がいた。
「咲希一緒に学校行こうぜ」
「うん」
昨日から思ってたことを話す事を決意した。
「あのさ、雷はなんぜあたしの事好きなの」雷が口を開けた。
「おまえ、覚えてないかもしんないけど・・・入学式のとき学校の行き方わかなくて、そのとき教えてもらったのが咲希なんだぁよ。
その時の笑顔がすごく可愛くてさ」
一気に顔が真っ赤なった。
「そそっか。ありがと」
この短い間で雷に惹かれる。
学校につき雷のこと唯に話した方がいいのかと思い
「ぜんぜん寝れなかったし」
着替えて朝食べて学校に行く。
行きたくないけど
「いってきます」
「いってら~咲希」
お母さんはのんきでいいなぁ
歩くスピードも遅い。
角を曲がると雷がいた。
「咲希一緒に学校行こうぜ」
「うん」
昨日から思ってたことを話す事を決意した。
「あのさ、雷はなんぜあたしの事好きなの」雷が口を開けた。
「おまえ、覚えてないかもしんないけど・・・入学式のとき学校の行き方わかなくて、そのとき教えてもらったのが咲希なんだぁよ。
その時の笑顔がすごく可愛くてさ」
一気に顔が真っ赤なった。
「そそっか。ありがと」
この短い間で雷に惹かれる。
学校につき雷のこと唯に話した方がいいのかと思い