君へのomoi
何もかもが子供だった


私たちは直に仲良くなり


母が迎えに来るまで


教室の中で、君に遊びの相手を


してもらって、私は本当のお兄ちゃんが


できたみたいで嬉しかったんだ。


時が経つに連れて、


君と遊んだり、言い合い?見たいなふざけ合いも


する機会もなくなって


少し寂しさを覚えだした時に、


私は塾を辞めた。
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