to Home!!
すると
ピロリロリンッ
ケータイが鳴った。
メール…?
普段なら無視してベッドに入るはずなんだけど、なぜか今は見たくなって、机の上のケータイに手をのばす。
画面を開いてメールを見ると…
祐也さんから
『まさか、二度寝しよーとしてないよな?(笑)』
との事でした。
うっ…
これは返信しないといけないパターンだな。
『ちゃんと起きてるよ(^o^ゞ』
たった今、寝ようとしたけど。
『そっか。飯食ったら昼寝の許可をだす(^^)d』
『じゃあ、そうする。(笑)』
なんだかくすぐったいメールだなぁ…
しばらくメールのやり取りをしていると、いつのまにか眠気が吹っ飛んでしまった。
うーん…
ご飯食べよう。
携帯をポケットにしまい、リビングまで行くと、食卓の上に美味しそうなフレンチトーストと、昨日の晩ご飯が置いてあった。
あ、そっか。
私、昨日ご飯食べなかったんだ…。
一つ一つ丁寧にラップで包まれてる所から、祐也さんの人柄が見えてくる。
本当
優しすぎる人。
ピロリロリンッ
ケータイが鳴った。
メール…?
普段なら無視してベッドに入るはずなんだけど、なぜか今は見たくなって、机の上のケータイに手をのばす。
画面を開いてメールを見ると…
祐也さんから
『まさか、二度寝しよーとしてないよな?(笑)』
との事でした。
うっ…
これは返信しないといけないパターンだな。
『ちゃんと起きてるよ(^o^ゞ』
たった今、寝ようとしたけど。
『そっか。飯食ったら昼寝の許可をだす(^^)d』
『じゃあ、そうする。(笑)』
なんだかくすぐったいメールだなぁ…
しばらくメールのやり取りをしていると、いつのまにか眠気が吹っ飛んでしまった。
うーん…
ご飯食べよう。
携帯をポケットにしまい、リビングまで行くと、食卓の上に美味しそうなフレンチトーストと、昨日の晩ご飯が置いてあった。
あ、そっか。
私、昨日ご飯食べなかったんだ…。
一つ一つ丁寧にラップで包まれてる所から、祐也さんの人柄が見えてくる。
本当
優しすぎる人。