【長編】私とあなたは、恋をしない。
『りぃ。
はい。』
私の誕生日の日にプレゼントをくれた瑞希。
『開けていいの?』
瑞希に確認してから、プレゼントを開けた。
中には、指輪。
『瑞希、ありがとう。。』
『お礼を言われるほどじゃないよ。
りぃが俺のだって言う首輪がわり。』
瑞希は、照れながら言った。
そして、気持ちが盛り上がった私と瑞希は、体を繋げた。
なんだかんだで、あれ以降そう言う雰囲気にならなくて。
といっても、まだつきあって、2ヶ月なんだけど。
まあ、時間とか関係ない。
つきあって2ヶ月だけど。
一緒にいた時間は、まだ長いから。
それよりも、気持ちかな?
もっと瑞希を愛したいから。
『瑞希、愛してるよ。』
『珠李、俺も愛してるよ。』
いつものりぃじゃなくて、珠李。
なんかよくわかんないけど、すごく愛を感じちゃった。
これからも愛し合おうね。
はい。』
私の誕生日の日にプレゼントをくれた瑞希。
『開けていいの?』
瑞希に確認してから、プレゼントを開けた。
中には、指輪。
『瑞希、ありがとう。。』
『お礼を言われるほどじゃないよ。
りぃが俺のだって言う首輪がわり。』
瑞希は、照れながら言った。
そして、気持ちが盛り上がった私と瑞希は、体を繋げた。
なんだかんだで、あれ以降そう言う雰囲気にならなくて。
といっても、まだつきあって、2ヶ月なんだけど。
まあ、時間とか関係ない。
つきあって2ヶ月だけど。
一緒にいた時間は、まだ長いから。
それよりも、気持ちかな?
もっと瑞希を愛したいから。
『瑞希、愛してるよ。』
『珠李、俺も愛してるよ。』
いつものりぃじゃなくて、珠李。
なんかよくわかんないけど、すごく愛を感じちゃった。
これからも愛し合おうね。