【続】あの夕陽に向かって走れ!

加藤「あー?息してる。

(たぶん"今何してる?"と聞かれたのだろう)

マジかよー分かったー。」


休み時間にケータイが鳴り
加藤は電話に出た。

ピッ

加藤は電話を切ってオレたちを見た。


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