愛することを教えてください
タイトル未定
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ずっと待っていた
君が笑える日を
その笑顔が見れたから
僕はようやく眠りに
つけるよ
*・*・*・*・*
自分で作詞したり
ポエムを考えたりした
ものをUPします
よかったら読んで下さい!
更新情報
8.21 振り向いて want to come back
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私は小さな向日葵
向日葵のくせに
人間に恋をしたの
だけど、植物と人間の恋なんて
実るわけがない
だからね、神様に
お願いをしたの
「一夏だけでいいから
人間になりたい」…って
──ねぇ、慧人くん?
少しだけでいいの
ほんの少しだけでいいから…
私だけを見てください。
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なんでなのかな?
君を思うと悲しくて
君を思うと苦しくて
色に表すと水色で
でもやっぱりピンクで
これを『恋』と知る日は
いつなんでしょうか
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仕事も恋愛も、兎に角どん底の毎日だった。
あの日、あの雨の夜、貴方に出逢うまでは。
「終わらせてくれたら良かったのに」
人生のどん底にいた、26歳OL。
木崎 茉莉 ~kisaki matsuri~
×
「泣いたらいいよ。傍にいるから」
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藤堂 柊真 ~Todo Syuma~
雨の夜の出会いがもたらした
最高の溺愛ストーリー。
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「君が理想の妻でいてくれるなら、これからも最大限の愛をあげるよ」「偽りの愛なんて欲しくない……」
「ごめん。間違いだった。抱くべきじゃなかった」「……それならどうして抱いたのっ」
「……僕は、美鈴が幸せならそれでいい」「ずっとあなたが好きだった」
―――――――――――
エリート商社マンの千博と結婚した美鈴
千博は出世頭で、見目はよく、性格も優しい
そんな誰もが羨む彼に溺愛され、幸せな日々を送っていたはずだった
しかし、ある時千博の本心を偶然耳にしてしまう
美鈴に愛はないと
千博は理想の人生を歩むために打算で美鈴と結婚していた
偽りの愛を向けられていたと知った美鈴は思い悩む
表面上は愛されていても、嘘の愛は到底受け入れられない
けれど、簡単に切り捨てることもできず……
美鈴が取った行動はまさかの離婚前提の交際だった!?
果たして離婚に向けて嘘偽りのない交際を始めた美鈴と千博に待ち受ける結末とは――
※2025/03/02 完結
※後日談を別作品にて公開中