美女と美男の恋愛伝説
byヒロキ
起きてみたら転校生の青木とアイが
喧嘩をしていた。
理由は・・・かくかくしかじかで、
ヒロが止めに行ったけど無理だった。
「ヒロキは誰にもわたさねーし。」
アイが言った。
「そういうことだから、俺はアイ以外とは
絶対に付き合わないよ。
これからもずっと。
分かったかな?青木さん。」
「あ、あなたあたしのお父さんが誰だと
思ってるの
青木コーポレーション社長だよ?」
青木コーポレーション?
どっかで聞いた事あるような・・・
ないような・・・
あ!!そうだ!
俺の父さんの会社の子会社じゃん。
じゃあさ、俺が父さんに青木の会社つぶして。
って言ったら、父さん優しいからつぶしてくれる
よね?
俺ってば頭いい!!
「青木コーポレーションねー。
そういえば、俺の親父がやってる会社
の子会社にそんなのがあったような・・・
あ、俺の親父の会社田崎建設だよ!
俺の彼女になんかしたら、
お前の親父の会社潰すからな!?」
「う、うそよ。
証拠を見せてよ。」
「いいよ。
今から親父に電話してやる。」
俺は、電話をした。
「どうしたーヒロキ。」
「あ、親父?あのさお願いあんだけど、
親父の会社の子会社の青木コーポレーション
ってあるしょ?」
「おう。あるけどどうした?」
「俺がもし潰してって言ったら、潰してくんね?」
「べつにいいけどよ。ただし。」
「ただし?」
「お前将来俺の会社つげよ?」
「は?何で俺が?そんなのタクマにいえよ。」
「じゃあ、お前の言うこと聞いてやらね。」
「あーもう分かったよ!
じゃあな。」
起きてみたら転校生の青木とアイが
喧嘩をしていた。
理由は・・・かくかくしかじかで、
ヒロが止めに行ったけど無理だった。
「ヒロキは誰にもわたさねーし。」
アイが言った。
「そういうことだから、俺はアイ以外とは
絶対に付き合わないよ。
これからもずっと。
分かったかな?青木さん。」
「あ、あなたあたしのお父さんが誰だと
思ってるの
青木コーポレーション社長だよ?」
青木コーポレーション?
どっかで聞いた事あるような・・・
ないような・・・
あ!!そうだ!
俺の父さんの会社の子会社じゃん。
じゃあさ、俺が父さんに青木の会社つぶして。
って言ったら、父さん優しいからつぶしてくれる
よね?
俺ってば頭いい!!
「青木コーポレーションねー。
そういえば、俺の親父がやってる会社
の子会社にそんなのがあったような・・・
あ、俺の親父の会社田崎建設だよ!
俺の彼女になんかしたら、
お前の親父の会社潰すからな!?」
「う、うそよ。
証拠を見せてよ。」
「いいよ。
今から親父に電話してやる。」
俺は、電話をした。
「どうしたーヒロキ。」
「あ、親父?あのさお願いあんだけど、
親父の会社の子会社の青木コーポレーション
ってあるしょ?」
「おう。あるけどどうした?」
「俺がもし潰してって言ったら、潰してくんね?」
「べつにいいけどよ。ただし。」
「ただし?」
「お前将来俺の会社つげよ?」
「は?何で俺が?そんなのタクマにいえよ。」
「じゃあ、お前の言うこと聞いてやらね。」
「あーもう分かったよ!
じゃあな。」