美女と美男の恋愛伝説
クリスマス
byヒロキ
青木が転校してから1ヶ月がたった。
アイと青木はたまに遊んでるらしい。
中がいいのか悪いのかよく
わからん。
もちろん俺等2人はlovelove!
そしてクリスマスの時期がやってきた。
そういえば付き合って1年も経ったのに
プレゼントもしてねー。
ホントカッコワリーな俺。
だから、クリスマスこそはプレゼントを
あげようと思った。
でも何あげればいいんだろう。
エリカに聞いてみよ。
「なあ、エリカ。」
「何よ。」
「つめてー。
それよりさ、アイにクリスマスプレゼント
あげようと思ったんだけど、
何がいいかな?」
「は!?そんなの自分で聞けや。
あたしは、アイとヒロの言うことしか
聞かないの。」
「もういいわ。」
エリカの役立たず。
もういい。こうなったらアイに聞く。
「なあ、アイ。」
「どうしたの?」
「あのさ、クリスマスプレゼントなんか
欲しいものある?」
「特にないよ。
でも、クリスマスはヒロキと過ごしたい。」
「うん。俺も。」
結局、何が欲しいのか聞けなかった。
もう自分で考えよ。
悩みに悩んだ末・・・・
俺はアイとお揃いの香水を買った。
青木が転校してから1ヶ月がたった。
アイと青木はたまに遊んでるらしい。
中がいいのか悪いのかよく
わからん。
もちろん俺等2人はlovelove!
そしてクリスマスの時期がやってきた。
そういえば付き合って1年も経ったのに
プレゼントもしてねー。
ホントカッコワリーな俺。
だから、クリスマスこそはプレゼントを
あげようと思った。
でも何あげればいいんだろう。
エリカに聞いてみよ。
「なあ、エリカ。」
「何よ。」
「つめてー。
それよりさ、アイにクリスマスプレゼント
あげようと思ったんだけど、
何がいいかな?」
「は!?そんなの自分で聞けや。
あたしは、アイとヒロの言うことしか
聞かないの。」
「もういいわ。」
エリカの役立たず。
もういい。こうなったらアイに聞く。
「なあ、アイ。」
「どうしたの?」
「あのさ、クリスマスプレゼントなんか
欲しいものある?」
「特にないよ。
でも、クリスマスはヒロキと過ごしたい。」
「うん。俺も。」
結局、何が欲しいのか聞けなかった。
もう自分で考えよ。
悩みに悩んだ末・・・・
俺はアイとお揃いの香水を買った。