美女と美男の恋愛伝説
byヒロキ

俺は今、アイの家に向かっている。
今日はアイの家でクリスマスパーティーを
する。
もちろんプレゼントもあげる。

ピーンポーン・・・。

「ハイハーイ!」
「俺だよ。」
「今、行くー!」

アイめっちゃテンション高い。
俺も内心そうだけど。

「おまたせ。まだ、パーティーまで時間あるし
 どっかいこう。」
「そういや、エリカたち何時にくるって行ってた?」
「うーんとねー。」

そういうとアイは、メールボックスを
開いて見ていた。

「7時にくるって、あ、あとあたしんちに
 泊まるって。」
「そっか。ありがとう。」

それから俺たちは、ショッピングモールに行って、
プリを撮ったりしてクリスマスデート
をした。
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