star★dust
でも、俺はそういうふうに縛られた空間が
嫌いなんだ・・・。
いっぱいの人の前でずっと笑う。
それが、疲れて嫌いなんだ。
サッカーも1人とか何人かで遊んでやるのは
好きなんだ。でも、全員で練習とかで
怒られたりするのが縛られてて嫌い。
だから、その時俺は1人になれる屋上とか
ベランダに行こうっと思ったんだ。
屋上は見つけたりすんのめんどいから
教室のベランダに行った。・・・すると
ある女の姿があった。後ろ姿ですぐ、
朝のバスの子だと分かった。俺はつい
大きい声で
「朝のバスの子!!」
っと叫んでしまった(汗)
そこで、俺はナイスチャンスだと思った。
ここで名前が聞ける↑↑(>U<//)
名前を聞くと彼女は綺麗な声で
「「水菜 希星」」
っと言った座席表で探すとその名前は
俺の隣だった!!!
じゃあ、つまり希星ちゃんがここにいるのは
俺のせい・・・!!!!
でも、俺が席戻ってって言っても希星ちゃん
はまだここにいるって言うから俺も一緒にいた☆
「ねぇ~、希星ちゃん俺のこと呼ぶときは
「桐矢」か「光流」にしてくれる?」
「・・・じゃ、「桐矢」で」
「うん!!じゃぁ、俺はなんて呼べばいい??」
「「水菜」か「希星」」
「う~ん・・・じゃあ、希星で^^」
「うん。」
希星はこういう場所が好きなんだなっっ★
「っあ、もう1時間目始まるよ!!行こう!!」
「・・・・・・。」
「希星ぉ~?」
「行くから・・先行ってて。」
「うん^v^」
しばらくすると、チャイムがなった。
それと同時に希星も来て席に着いた。
希星は席に着いてからもずっと窓の外を見ていた。
不思議な子だよなぁ~。
どんなに仲の良い女友達でもこんなに落ち着ける
事はなかった。
希星の何が俺を引きつけるんだろう・・・?
俺は希星の何に・・・
「おーい!!光流~もう帰りだぞ
今日は入学式なんだから午前で終わりだぞ!!」
「「・・・~~♪~~♪ー・・」」
「・・・あぁ、帰るか^^」
・・・今のピアノ・・・・・・
音楽室から・・・
嫌いなんだ・・・。
いっぱいの人の前でずっと笑う。
それが、疲れて嫌いなんだ。
サッカーも1人とか何人かで遊んでやるのは
好きなんだ。でも、全員で練習とかで
怒られたりするのが縛られてて嫌い。
だから、その時俺は1人になれる屋上とか
ベランダに行こうっと思ったんだ。
屋上は見つけたりすんのめんどいから
教室のベランダに行った。・・・すると
ある女の姿があった。後ろ姿ですぐ、
朝のバスの子だと分かった。俺はつい
大きい声で
「朝のバスの子!!」
っと叫んでしまった(汗)
そこで、俺はナイスチャンスだと思った。
ここで名前が聞ける↑↑(>U<//)
名前を聞くと彼女は綺麗な声で
「「水菜 希星」」
っと言った座席表で探すとその名前は
俺の隣だった!!!
じゃあ、つまり希星ちゃんがここにいるのは
俺のせい・・・!!!!
でも、俺が席戻ってって言っても希星ちゃん
はまだここにいるって言うから俺も一緒にいた☆
「ねぇ~、希星ちゃん俺のこと呼ぶときは
「桐矢」か「光流」にしてくれる?」
「・・・じゃ、「桐矢」で」
「うん!!じゃぁ、俺はなんて呼べばいい??」
「「水菜」か「希星」」
「う~ん・・・じゃあ、希星で^^」
「うん。」
希星はこういう場所が好きなんだなっっ★
「っあ、もう1時間目始まるよ!!行こう!!」
「・・・・・・。」
「希星ぉ~?」
「行くから・・先行ってて。」
「うん^v^」
しばらくすると、チャイムがなった。
それと同時に希星も来て席に着いた。
希星は席に着いてからもずっと窓の外を見ていた。
不思議な子だよなぁ~。
どんなに仲の良い女友達でもこんなに落ち着ける
事はなかった。
希星の何が俺を引きつけるんだろう・・・?
俺は希星の何に・・・
「おーい!!光流~もう帰りだぞ
今日は入学式なんだから午前で終わりだぞ!!」
「「・・・~~♪~~♪ー・・」」
「・・・あぁ、帰るか^^」
・・・今のピアノ・・・・・・
音楽室から・・・