俺様専用teacher
『あんた達失礼ね。あたしだって勉強の話ぐらいしてもいいでしょ!!』




まぁそーなんだけど・・・なぁ?




俺と翼は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていた。




『文句あんの!?』




和葉が怒った。。。




あわてて俺らは首を横に振った。





『ならよし。』




えらそー。




この一言で俺のイタズラ心に火がついた



と同時に一気に怒りがこみ上げてきた。




< 27 / 82 >

この作品をシェア

pagetop