私こそ光る☆君 ~エレジー編~
だが、ここでひとつ問題がある。
「うおーっ!!
お前、マジすっげぇ。
絶対ウチのグループに入れよな!!」
と興奮しまくりの橙梧。
「バカ言うな。
光はウチのモンだ」
と自分勝手な紫水。
「お前こそバカ言うなよ。
人数的にウチに入るのが妥当だろう」
と反論する海晴。
「ヒカちゃーん、僕と一緒にいてくれなきゃヤダよ?☆」
と、どうでもいいが呼び名をヒカちゃんに定着させたらしい由依。
「まー合格だ。
俺様に合格と言わせたんだからウチに絶対入れよ?
入らなかったら許さねーよ?」
以外にも光の実力を素直に認めたが、軽く脅しが入って俺様な発言をする遥。
「「…………」」
と終始無言の清龍と真人。
「うおーっ!!
お前、マジすっげぇ。
絶対ウチのグループに入れよな!!」
と興奮しまくりの橙梧。
「バカ言うな。
光はウチのモンだ」
と自分勝手な紫水。
「お前こそバカ言うなよ。
人数的にウチに入るのが妥当だろう」
と反論する海晴。
「ヒカちゃーん、僕と一緒にいてくれなきゃヤダよ?☆」
と、どうでもいいが呼び名をヒカちゃんに定着させたらしい由依。
「まー合格だ。
俺様に合格と言わせたんだからウチに絶対入れよ?
入らなかったら許さねーよ?」
以外にも光の実力を素直に認めたが、軽く脅しが入って俺様な発言をする遥。
「「…………」」
と終始無言の清龍と真人。