大好きっ!!
ガチャッ
裕真が帰ってきた。
「お帰り^^」
「ねーちゃん、これでいいよな!?」
あたしは中身をチェックする。
「うん、完璧☆よくできました♪」
「えへへ~」
裕真はいくつになってもあたしが褒めると顔をほんのりピンク色にして喜ぶ。
そこがたまらなくかわいい♪
「…ねーちゃん…」
いつになく真剣な顔。
「?」
「ううんっ、なんでもない!おいしいの作ってよ?」
「はいはい」
クスッと笑いながらエプロンを着る。
とりあえず、ピーマンと玉ねぎを洗って、細かく刻む。
裕真が帰ってきた。
「お帰り^^」
「ねーちゃん、これでいいよな!?」
あたしは中身をチェックする。
「うん、完璧☆よくできました♪」
「えへへ~」
裕真はいくつになってもあたしが褒めると顔をほんのりピンク色にして喜ぶ。
そこがたまらなくかわいい♪
「…ねーちゃん…」
いつになく真剣な顔。
「?」
「ううんっ、なんでもない!おいしいの作ってよ?」
「はいはい」
クスッと笑いながらエプロンを着る。
とりあえず、ピーマンと玉ねぎを洗って、細かく刻む。