大好きっ!!
もう1つのサプライズ
思ったよりすぐ眠りにつけた昨日の夜はやっぱりすぐ明けた。
二人が帰ってくるのは昼過ぎ。
さぁ、とりあえず買い出しから行くぞッ!
たぶん、4人だと食べる量もいつもより多いはずなので裕真を起こして二人で近くのスーパーへ。
「ねーちゃん、今日はハンバーグ?」
「そうだよ~」
「やった^^楽しみ♪」
「じゃ、早く買い出し済ませて下準備して二人で録画しておいたドラマでもみようか♪」
「見る~!!」
「よぉし、じゃ急ぐぞぉっ!!」
「おーっ!」
たくさんの野菜と肉を買い込みスーパーを後にした。
「重い~」「俺は平気~」とかいいながら家に帰っていると雄が。
「おぉ、桜音!」
「あれっ?雄!ちょうどよかった^^」
「なになに?」
「これ、もって?」
あたしが差し出したのは何気に1番重い袋。
「えぇ~?なんで俺がぁ?」
「いーじゃん♪……ダメ?」
うるっと目をうるませて上目遣い。
あれ?前ダメだって言われたような…
ま、いいか。
「///あーいいよいいよ。持てばいいんだろ!?」
「「そーでーす♪」」
あたしと裕真の声が重なる。
「こいつらはぁ~!!」
雄が裕真の髪の毛をくしゃっとなでる。
「にーちゃん~やめてよ~っ」
「あははっ」
久しぶりに楽しかった。
二人が帰ってくるのは昼過ぎ。
さぁ、とりあえず買い出しから行くぞッ!
たぶん、4人だと食べる量もいつもより多いはずなので裕真を起こして二人で近くのスーパーへ。
「ねーちゃん、今日はハンバーグ?」
「そうだよ~」
「やった^^楽しみ♪」
「じゃ、早く買い出し済ませて下準備して二人で録画しておいたドラマでもみようか♪」
「見る~!!」
「よぉし、じゃ急ぐぞぉっ!!」
「おーっ!」
たくさんの野菜と肉を買い込みスーパーを後にした。
「重い~」「俺は平気~」とかいいながら家に帰っていると雄が。
「おぉ、桜音!」
「あれっ?雄!ちょうどよかった^^」
「なになに?」
「これ、もって?」
あたしが差し出したのは何気に1番重い袋。
「えぇ~?なんで俺がぁ?」
「いーじゃん♪……ダメ?」
うるっと目をうるませて上目遣い。
あれ?前ダメだって言われたような…
ま、いいか。
「///あーいいよいいよ。持てばいいんだろ!?」
「「そーでーす♪」」
あたしと裕真の声が重なる。
「こいつらはぁ~!!」
雄が裕真の髪の毛をくしゃっとなでる。
「にーちゃん~やめてよ~っ」
「あははっ」
久しぶりに楽しかった。