カエルの王子様
知り合い
「はあ・・・」
綺麗な女性はため息をついて、
マリーと話していた。
「マリーどうしたらいいの?」
「モナ?心配ないよ。」
「だって私はスター王国の、
スキーと言う人物と婚約を
させられたのよ!!」
「だったら叔父様に
断ってもらったら?」
「貰ったわよ。
けどヨーサー様が無理やり
父上にお金を融資してきた。」
「めちゃくちゃだよ。」
一緒にいたポンが言った。
それと同時に俺とエンゼは
頷いたのだ。
綺麗な女性はため息をついて、
マリーと話していた。
「マリーどうしたらいいの?」
「モナ?心配ないよ。」
「だって私はスター王国の、
スキーと言う人物と婚約を
させられたのよ!!」
「だったら叔父様に
断ってもらったら?」
「貰ったわよ。
けどヨーサー様が無理やり
父上にお金を融資してきた。」
「めちゃくちゃだよ。」
一緒にいたポンが言った。
それと同時に俺とエンゼは
頷いたのだ。