私だけの君
転校生
私の名前は檜垣千尋水川高校2年生宜しく!。考えていることがすぐ顔に出るってよく言われる。
「ちぃ?」
と、変な呼び名を呼ぶのは美緒だった。美緒は私の幼なじみの水川高校2年生!とっても優しくて頼まれるとことわれない人。
「その呼び名やめてぇ?」
と言うと素直にうん!とうなずく。
「テカ?聞いた?」
「何を?」
と、疑問系で返した。
「転校生来るらしいよ!まぁうちは、興味ないけど・・・」
と言って美緒は、どっかにいちゃった。
教室に着くと先生がいた。
みんなシーーーンとしていた。
キーンコンカーンコン♪
とチャイムが鳴った。
「今からホームルームを始める。みんなもしっているようだが、新しい仲間を紹介する。はいってこい。」
と、先生が手招きすると、チョーイケメン男子が入ってきた。
「森本裕樹です。宜しく!」
「でわ、森本の席は、檜垣の隣!森本分かんない事が、あったら檜垣に教えてもらえよ!じゃ。コレで終わりだぁ!」
「あの、檜垣さんよろしくね」
「あっっ!こちらこそ宜しく!」
と笑顔でいうと森本君も笑顔で答えた。
カッカッカッコイイ☆
と思っていると松田君が来て・・・
「森本借りまーす」
って言って走ってどっか行った。
「えっ!あっ!チョ」
言いかけたらもういないし・・・
アイツなにしでかすかわかんないし!
松田勇太郎いちおー先輩!私の事中学のときから、ずーとストーカーしてくるきも変態。ファン達に追いかけられてるといつも助けてくれる!
走って追いかけていたら私のファンが前から走ってくる!!
げぇ!ここでこんな奴らに会うなんてマジ!!ついてない><
テカ森本君いないし!探しているうちにもう放課後・・・
授業でてない!やば!怒られる前に帰ろ!