俺様彼氏の彼女




まぁそんなこんなで翔は弁当をきれいにたいらげた。

「また今度つくってこいよ」

とつけくわえて。





そして翔のパンが次の日の本人の朝ご飯になったことを陸は知るよしもなかったー…






【お弁当・完】
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