最悪な私を最高の君に
私の想いよ、君に届け


君と初めて会ったとき、

身長差に驚き

自分と君が釣り合っていないことにショックをうけた



でも君は、そんな私を可愛いって言ってくれた


とても優しい人



本心なのかは分からない

でも、君が

信じて

って言うなら信じるよ


疑う権利、私なんかにはない



会ったときからいろんな君を見せてくれた


優しい君

意地悪な君

可愛い君


外見はもちろんかっこいい



正反対な私達


でも君はそんな私を彼女として、手を差し伸べてくれたね


すごく嬉しかった


ありがとう
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