小悪魔なあいつは年下ボーイ
「俺もお前が一番好きだよ、愛理のことはホントに過去だから...」



「うん、未来...大好き」
潤んだ瞳で見つめる


ドキッ
愛理がどんなかわいい顔してもドキッともしなかったのにな...俺はお前だからすきなんだな。お前だから余計にかわいくみえるんだな...




「未来!」
愛理が声を張っていう。うでのアザを少し見せながら
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