小悪魔なあいつは年下ボーイ
ズキ...
俺がしっかり見張っていたらもしかしたら防げたかもしれなかった、暴力...でも


「愛理...ごめん。俺はもうお前に何もしてやれない。確かに好きだったし、お前のことを忘れたわけじゃないけど...それは思い出として忘れてないだけで、気持ちはもうない」



「俺は...瑞希以外もうすきになれない。」
愛理の目を見ていう


「なんでよ!未来!そばにいてよ!」
愛理か、声をさらに張り上げる!


「私にはもう、未来しかいないっていったじゃん!」



ピリリ...
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