小悪魔なあいつは年下ボーイ
「えっ!あ...う、うん...///」


「バカ!なに聞いてんだよ、お前も真面目に答えんな!笑」


え!あ...///

「まあまあまあ。未来にこーんな可愛い彼女さんがいるなんて!瑞希ちゃん、よかったら夕飯食べていってちょうだい」



「え、えー!そんな...悪いです!」



「私、男ばっかりで、女の子が家にいるなんて嬉しいのよー。未来も女の子連れてくるなんて初めてだし。ねっ!だめ?」



愛理ちゃんはきたことないんだ。


「え...でも...」
ちらっと未来を見ると
< 143 / 238 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop