小悪魔なあいつは年下ボーイ
「えっ!あ...う、うん...///」
「バカ!なに聞いてんだよ、お前も真面目に答えんな!笑」
え!あ...///
「まあまあまあ。未来にこーんな可愛い彼女さんがいるなんて!瑞希ちゃん、よかったら夕飯食べていってちょうだい」
「え、えー!そんな...悪いです!」
「私、男ばっかりで、女の子が家にいるなんて嬉しいのよー。未来も女の子連れてくるなんて初めてだし。ねっ!だめ?」
愛理ちゃんはきたことないんだ。
「え...でも...」
ちらっと未来を見ると
「バカ!なに聞いてんだよ、お前も真面目に答えんな!笑」
え!あ...///
「まあまあまあ。未来にこーんな可愛い彼女さんがいるなんて!瑞希ちゃん、よかったら夕飯食べていってちょうだい」
「え、えー!そんな...悪いです!」
「私、男ばっかりで、女の子が家にいるなんて嬉しいのよー。未来も女の子連れてくるなんて初めてだし。ねっ!だめ?」
愛理ちゃんはきたことないんだ。
「え...でも...」
ちらっと未来を見ると