小悪魔なあいつは年下ボーイ
「ヒドイよ、お兄ちゃん!なんであんなこと!」
「なんでって...お前には彼氏なんて、まだ早いだろ。お兄ちゃんがいるだろ」
優しく笑っていうが、その顔が逆に怖い。
「ママ、どうにかしてよ!」
ママに助けを求める
「一樹(カズキ)、瑞希はもう高校2年よ?彼氏の一人や二人...「母さんはわかってない!瑞希はこーんなに可愛いんだよ?悪い男にひっかかるかもしれない!」
ママの説得を遮断してお兄ちゃんが話す
「お兄ちゃん...私、ホントに未来のこと好きなの。悪い男なんかじゃないよ?信じて」
「か、可愛い!!!..いやいや、ダメだ。そんな可愛い顔したって騙されねぇぞ」
変なお兄ちゃん...
「なんでって...お前には彼氏なんて、まだ早いだろ。お兄ちゃんがいるだろ」
優しく笑っていうが、その顔が逆に怖い。
「ママ、どうにかしてよ!」
ママに助けを求める
「一樹(カズキ)、瑞希はもう高校2年よ?彼氏の一人や二人...「母さんはわかってない!瑞希はこーんなに可愛いんだよ?悪い男にひっかかるかもしれない!」
ママの説得を遮断してお兄ちゃんが話す
「お兄ちゃん...私、ホントに未来のこと好きなの。悪い男なんかじゃないよ?信じて」
「か、可愛い!!!..いやいや、ダメだ。そんな可愛い顔したって騙されねぇぞ」
変なお兄ちゃん...