小悪魔なあいつは年下ボーイ
「お前...かわいすぎ...」
「えっ!///」
「今日の格好もめちゃめちゃかわいいし...俺のためとか嬉しすぎ...。あー!もう!だから心配なんだよ!お前、可愛すぎるから!」
俺、めちゃめちゃいってんなー
「///....未来だって...カッコイイから私だって心配になるよ!」
瑞希は顔を赤くしながらいう
「あー!もー!」
可愛いからやめろ!
「ほらっ!トイレいくんだろ?いくぞっ!」
俺は照れなから手を出す
瑞希は嬉しそうに俺の手を握る
「えっ!///」
「今日の格好もめちゃめちゃかわいいし...俺のためとか嬉しすぎ...。あー!もう!だから心配なんだよ!お前、可愛すぎるから!」
俺、めちゃめちゃいってんなー
「///....未来だって...カッコイイから私だって心配になるよ!」
瑞希は顔を赤くしながらいう
「あー!もー!」
可愛いからやめろ!
「ほらっ!トイレいくんだろ?いくぞっ!」
俺は照れなから手を出す
瑞希は嬉しそうに俺の手を握る