小悪魔なあいつは年下ボーイ
「う、うん。ありがと」
もー付き合って結構たつのに、慣れないなぁ...ドンドン好きになる一方で...


ーーー


「きゃぁぁぁ!」


「瑞希、教えたとおり、横向けて!大丈夫!信じろ!」
未来が手とり足とり教えてくれる



「と、止まれたー!」
何度も転んだけど、ようやく止まれるようになった


「すげーじゃん!」
満面の笑みで褒められた



ドキッ...
「うん!...きゃぁ!」
どすんっ!


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