小悪魔なあいつは年下ボーイ
気が付いたら目の前に未来くんの顔があった
「あ、あの?」
ドキドキドキドキ………
私は思わず目をつぶってしまった
パチンッ
「へ?」
−でこぴん?
「ふっ、期待しちゃった?冗談だよ」
「なっなっなっ………」
−なんなの、こいつー!!!
「悪かったって。ただ瑞希がめっちゃ緊張してるからからかいたくなっちゃっただけ。緊張ほぐれただろ?」
「あ、うん…」
確かに緊張はなくなったけど………なんっか、うまくごまかされた気がする…
「よかった、よかった。ぢゃぁ、改めてよろしく、瑞希」
そういうと頭をポンポンと優しく撫でた
「う、うん、よろしく」
また頭、熱い…未来くんといると変になっちゃいそう…
それからはいろいろと案をふたりで考え始めた
「あ、あの?」
ドキドキドキドキ………
私は思わず目をつぶってしまった
パチンッ
「へ?」
−でこぴん?
「ふっ、期待しちゃった?冗談だよ」
「なっなっなっ………」
−なんなの、こいつー!!!
「悪かったって。ただ瑞希がめっちゃ緊張してるからからかいたくなっちゃっただけ。緊張ほぐれただろ?」
「あ、うん…」
確かに緊張はなくなったけど………なんっか、うまくごまかされた気がする…
「よかった、よかった。ぢゃぁ、改めてよろしく、瑞希」
そういうと頭をポンポンと優しく撫でた
「う、うん、よろしく」
また頭、熱い…未来くんといると変になっちゃいそう…
それからはいろいろと案をふたりで考え始めた