小悪魔なあいつは年下ボーイ
「じゃぁまた明日な、瑞希」
「うん…」
「明日からまた一緒に帰ろうな」
「え?…うん!!」
−嬉しそうだな。マヂやべぇ、かわいいわ、こいつ
「瑞希…」
「ん?」
ちゅっ
「じゃぁな」
軽くキスをして別れた
瑞希はまた赤くなっていた
−さて、俺も帰るか!
ピリリ…
「もしもし、どうした?竜也」
「お前、いつこれるの?さすがに限界だって」
…………!!!
「わりぃ、すぐいく」
完全に忘れてたとはいえない…
俺はとりあえずカラオケにいった
「うん…」
「明日からまた一緒に帰ろうな」
「え?…うん!!」
−嬉しそうだな。マヂやべぇ、かわいいわ、こいつ
「瑞希…」
「ん?」
ちゅっ
「じゃぁな」
軽くキスをして別れた
瑞希はまた赤くなっていた
−さて、俺も帰るか!
ピリリ…
「もしもし、どうした?竜也」
「お前、いつこれるの?さすがに限界だって」
…………!!!
「わりぃ、すぐいく」
完全に忘れてたとはいえない…
俺はとりあえずカラオケにいった