小悪魔なあいつは年下ボーイ
「うん!行きたい!」
瑞希はにこっと笑った。

ふたりは家に向かって歩き出した。


そこに一人の女の子が話しかけた。


「未来!!!」


振り向くとそこにはカワイイ女の子が立っていた
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