小悪魔なあいつは年下ボーイ
企み
瑞希side
「おはよー」
「おはよーございまーす」
次の日、いつものように未来と登校。
「未来、瑞希先輩、おはよーございまーす!」
そう挨拶をしてきたのは.....
「愛理ちゃん...」「愛理...」
声が揃う。朝から見たくないといった顔をしてしまった。
「なーに???ふたりしてそんな顔してぇ。ねぇ、2人生徒会なんだよねぇ?私、バスケ部のマネージャーになったからー、今日予算のことで生徒会にいくねぇー!待っててね、未来♥」
ニコッと可愛らしい笑顔をみせて立ち去った
「おはよーございまーす」
次の日、いつものように未来と登校。
「未来、瑞希先輩、おはよーございまーす!」
そう挨拶をしてきたのは.....
「愛理ちゃん...」「愛理...」
声が揃う。朝から見たくないといった顔をしてしまった。
「なーに???ふたりしてそんな顔してぇ。ねぇ、2人生徒会なんだよねぇ?私、バスケ部のマネージャーになったからー、今日予算のことで生徒会にいくねぇー!待っててね、未来♥」
ニコッと可愛らしい笑顔をみせて立ち去った