君に捧ぐ詩
〜1〜
君を取り巻く闇が


僕に分かれば…


君は一人で抱え込むから


僕はいつも考えるんだ


ねぇ


もっと僕を頼ってよ


僕は君の支えになりたいんだ


いつも支えてくれてるから


僕も君を支えたい
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