君に捧ぐ詩
君と僕は少し離れて過ごしてるから


君が泣きたい時


話を聞いてほしい時


僕は君の側にいられない


でも…


電話で話を聞くよ?


一緒に泣くよ?


ほんとに辛くて


どうしようもない時は


待ってて…


すぐに行くから
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