君に捧ぐ詩
先輩のフリして君とメールしてた


話の内容あまり覚えてないけど


すごく楽しかったのは覚えてる


君は知らないだろうけど


自分から告白する勇気なくて


君から告白するように仕向けた


そしたらほんとに告白してくれて…


顔が真っ赤になった//
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