君に捧ぐ詩
初めての電話は
君の声があまりにもかっこよくて
緊張してうまく話せなかった
毎日電話くれて
いつしか君からの電話待つようになった
そして
君と初めて会う事になった
君の声があまりにもかっこよくて
緊張してうまく話せなかった
毎日電話くれて
いつしか君からの電話待つようになった
そして
君と初めて会う事になった