cherish~大事な思い~
第八章 ~新たなる学年~
年があけて二ヶ月後先輩達の卒業式がきた
先輩達の卒業はかなり淋しかった
昼御飯はタメの奴より先輩の方が多かった
『ホントにお世話になりました』
野球の先輩やお世話になった人達みんなに感謝をいって回った
そして俺達にも春休みがきて・・・
4月から新たなる学年がきた
俺は三年生に 君は二年生になった
一番上の学年になり俺としては少し楽になった感じもあった
新学期が始まりクラス替えがあり・・・
とってもいいクラスなんですけど(笑)
しかも上のクラスが・・・・
なんと君のクラスなんてびっくり☆
一年は三階 二年は二階 三年は一階という風になっているため窓から顔を乗り出して上を見ると君の顔がすぐ近くにあった
幸せって続くもんだね(笑)
授業中は中庭を挟んだ方の廊下を君が歩くのを見ては手を振っていた
『やっぱり君が好きだわ』
改めて感じたし制服姿はもうさいこぉ♪
あっゆっとくけど制服マニアじゃないからね
ただ君だからそう思うだけなんだから
忘れないよ大事なこと
新しい学年になったからって君を思う気持ちは変わらず去年よりも大好きになれたこと
先輩達の卒業はかなり淋しかった
昼御飯はタメの奴より先輩の方が多かった
『ホントにお世話になりました』
野球の先輩やお世話になった人達みんなに感謝をいって回った
そして俺達にも春休みがきて・・・
4月から新たなる学年がきた
俺は三年生に 君は二年生になった
一番上の学年になり俺としては少し楽になった感じもあった
新学期が始まりクラス替えがあり・・・
とってもいいクラスなんですけど(笑)
しかも上のクラスが・・・・
なんと君のクラスなんてびっくり☆
一年は三階 二年は二階 三年は一階という風になっているため窓から顔を乗り出して上を見ると君の顔がすぐ近くにあった
幸せって続くもんだね(笑)
授業中は中庭を挟んだ方の廊下を君が歩くのを見ては手を振っていた
『やっぱり君が好きだわ』
改めて感じたし制服姿はもうさいこぉ♪
あっゆっとくけど制服マニアじゃないからね
ただ君だからそう思うだけなんだから
忘れないよ大事なこと
新しい学年になったからって君を思う気持ちは変わらず去年よりも大好きになれたこと