cherish~大事な思い~
第四章 ~よき夏休み~
今年の夏休みはとってもいいことがあった
そう思えるのは久しぶりに感じた
君に出会い毎日のメールが楽しくて
俺はその頃携帯を肌身離さずもっていた
そんなある日の夜のことだった・・・
君からのメールの内容はこうだった
「今日は花火を友達とするんですよぉ」
「どこでやるのぉ??」
俺がそう聞くと君は照れたように
「先輩の家の近くでですかね」
内心誘ってる?っと思ったがあえて
「俺も花火久しぶりにやりたいなぁ」
というと少したってから
「先輩の家の近くまでいってもいいですか??」
思ってもいない答えが返ってきた
普通に嬉しくてすぐにOKの返事を出した
「ってか俺んちきたことないけどわかるの??」
「はい♪大体は友達が知ってるんで・・」
その友達は昔俺の家の近くにすんでいたため俺のうちも知っていたようである
「もしよかったらでてきてくれますか?」
まさか向こうからゆってくるとは・・・
そして家を出て道路に出るとこっちに歩いてくる女の子が二人見えた
友達と勿論君だったね☆★
忘れないよ大事なこと
君の顔を毎日見られたら俺はどんだけ幸せだろうか・・・
そう思えるのは久しぶりに感じた
君に出会い毎日のメールが楽しくて
俺はその頃携帯を肌身離さずもっていた
そんなある日の夜のことだった・・・
君からのメールの内容はこうだった
「今日は花火を友達とするんですよぉ」
「どこでやるのぉ??」
俺がそう聞くと君は照れたように
「先輩の家の近くでですかね」
内心誘ってる?っと思ったがあえて
「俺も花火久しぶりにやりたいなぁ」
というと少したってから
「先輩の家の近くまでいってもいいですか??」
思ってもいない答えが返ってきた
普通に嬉しくてすぐにOKの返事を出した
「ってか俺んちきたことないけどわかるの??」
「はい♪大体は友達が知ってるんで・・」
その友達は昔俺の家の近くにすんでいたため俺のうちも知っていたようである
「もしよかったらでてきてくれますか?」
まさか向こうからゆってくるとは・・・
そして家を出て道路に出るとこっちに歩いてくる女の子が二人見えた
友達と勿論君だったね☆★
忘れないよ大事なこと
君の顔を毎日見られたら俺はどんだけ幸せだろうか・・・